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もうロンドンから戻っていますが、ロンドンシリーズ続けます。 大袈裟に聞こえるかも知れないですが、イギリスの人たちにとってサッカーを観戦するのは食事をすること、空気を吸うことと同じぐらい日常的になっているようです。 これはチェルシーFCのスタジアムです。昨年は中を見学しただけで帰ったのですが、今年はチェルシーとアストン・ヴィラとの試合を観てきました。 ドログバ、テリー、マケレレ、ランパードなど、数え切れない程のスタープレイヤーがいるチームです。2003年にロシア石油王ロマン・アブラモビッチが買収した後、高額なヘッドハンティングの費用を使ってプレミアムリーグ1位のチームにしました。 週末には2回試合があります。もう1試合はトットナムの試合を観てきました。トットナム対ポースマスです。球団の場所のせいか、サポーターの柄はちょっと悪めで、アウェイのサポーターにはこんな風にしょっちゅう野次を飛ばしていました。(結構これがおもしろかった) 現地のスタジアムに行って必ず気がつくのは、サポーターが試合の流れやプレイをちゃんと知っている点です。これには感心させられます。フォワードの派手なプレイだけに目がいくことは決してありません。ディフェンスのマメなプレイ、華麗なスルーパス、流れを変えるサイドチェンジなど小さなプレイにも惜しみなく拍手を贈ります。試合の流れもプレイもサポーターが本当によく理解しています。これは歴史の浅い日本のサポーターには出来ない点です。 他にも、どこのスタジアムに行っても(5箇所しか知りませんが。)グランドと観客席の距離が近いことに驚きます。最前列席からほんの2Mぐらいのところにグランドがあり、試合を観ていても一体感を覚えます。選手同士がぶつかり合う音も聞こえてきます。プレミアムリーグは特にあたりが強いので有名ですが、ガツンガツンぶつかり合うのがよく聞こえてきます。まるで格闘技のようです。あれを目の前で見てしまうと、日本の選手のひ弱さを思い知らされます。基本的に日本の選手は肉体改造をしなければ海外で勝てるはずがありません。 これはアーセナルの新スタジアムです。外観だけ観てきました。 ![]() ![]() 昨年はこの旧スタジアムでまだ現役だったベルカンプの試合を観ました。興奮した記憶がまだ残っています。アンリをはじめ、このチームも有名選手揃いです。新スタジアムでは ベルカンプの引退試合をやったようです。 ![]() これは、去年フルハムに行った時に撮影した写真です。 このようにここはスタジアムも小さく家庭的です。私が一番好きなのは旧近代的なところでした。もちろん名物の騎馬警官も居て、これがなんともロンドンに合う風景なのです。 ![]() イギリスらしい何かを探すのに、プレミアムリーグ観戦は本当にお奨めです。 |








