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ロンドンから(その1)
今、実は私ロンドンにいます。
昨年も訪れる機会があって、同じような時期に来ました。今年も同じような印象を持ったのでちょっとブログに書いてみます。

とにかく、デニムの普及率は日本をはるかに上回っていると思います。みーーんなデニムを穿いてます。そして男性はカバンを持っている人が少ないです。特に休日などはそうです。
ショルダーのバッグすら持っている人は本当に少ないです。
よく考えてみると私のカバンの中も通常使わないものばかりです。

それと喫煙率が見た目で判断できませんが、非常に高いです。歩きタバコもみんな平気ですね。過去から比べたらイギリスも喫煙率は相当下がっているようですが、かなり気になります。これは決定的にアメリカと違うところです。

私の身長は183センチありますが、みんな高くて見上げる人が沢山います。女性も170センチ以上の人が相当いると思います。
それに歩くのが目茶苦茶早い。ほとんど私が歩くスピードで抜かれることはないのですが、ロンドンでは女性にも抜き去られます。。。

前職で下着などのインナーのビジネスに関わっていたので、気になる点ですが、改めて日本人の体系は「ヒラペッタイ」のが分かります。外人は欧米人、インド人、イスラム系の人もみーーんな「丸い」です。そうです。身体のつくりが「丸い」のです。
つまり日本のアパレルと外人用ではパターンが違うはずです。外国用はより丸く、立体裁断をしていかなければなりません。

みんなに食事はまずいよーと言われていましたが、思いの他、探せばチョイスできる店があったので、食事のストレスはありません。「わさび」なる日本食のテイクアウト出来るチェーンも数店あって、和食チェーンなどの様子が繁盛しているのが印象的でした。
聞くところによると日韓共催のワールドカップ以来、日本に訪れたイギリス人が好感を持ったのがきっかけになったとか。
食事のストレスはないものの、問題は物価です。以上に高いです。東京の物価は比較になりません。相場感で言うと1.5倍以上は全てあると思います。
食事も住宅も、もちろんホテル代も、全てです。
なんでこんなに高いんだろ。。。ロンドン。

ユニクロも数件頑張っているのを見ました。この会社は柳井社長はじめ、私の好きな会社ですが、ことロンドンでH&MやGAP、ZARA、TOPSHOPなどと競合しているのを見ると、どうも企画力ではかないません。雑貨の品揃えなども全然違います。
もっともっとトレンドを意識した企画に変えないと競争力は生まれません。
唯一秀でているのは素材開発力です。これにトレンド性が加われば競争力は十分あります。
頑張ってください。ユニクロ。
 2006/09/30 04:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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