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事業の拡大に伴って、大幅な増員をしてきましたし、今後も採用活動は積極的にしていくつもりです。よく採用時の面接で心がけているポイントは何か?と聞かれる事が多いので、お話しておきます。 面接は消去法で選択をしていきます。 ・やたらプライドの高い人。目的達成の為の意地が反映されるプライドはウェルカムですが、自分の我を通すことを優先させる人は敬遠します。 ・自分の考えややり方にこだわりの強すぎる人。30歳を超えると、経験が災いしてこういった傾向の強い人が多いです。 ・コミュニケーションが苦手な人。これは話が上手いとか、下手だとかは関係ありません。私が重要視する『コミュニケーション能力』は、その人がいかに心の中で伝達したいことや伝達すべきことを適時に相手に伝達できるかという点です。人と人にとって大切なのはコミュニケーションです。相手に何を伝えたかではなく、何が伝わったかの方が重要である事がコミュニケーションの難しさです。 ・挨拶が出来ない人。これは緊張していても最初の会釈で分かります。これは頭で挨拶が大切だと分かっていても、幼少期から培ったものなので根本的には変わりません。 ・コンプレックスの強い人。どうせ自分には出来ないと最初からネガティブな発想を持った人。それに反して人の意見を肯定的に聞ける人は成長が早いです。 以上の5点は短時間の面接では見極めにくいですが、ポイントとして抑えておこうと思う点です。 その人のスキルや経験は二の次です。国籍も性別も年齢も学歴も全く仕事には関係ありません。 その人が自社の理念や目的に添ってどれだけ能動的に強い意志で毎日を送ってくれるか、もしくは会社の目的やビジョンに素直に咀嚼(そしゃく)力を持って変化してくれる人、そんな人にスタッフになって欲しいんです。 職場のスタッフ同士は、ともすると家族よりも同じ空気を多く吸っていることになります。 私は採用活動にこだわりがあります。採用は経営者にとって最も重要な仕事だとも思っています。 |




