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「D2C」ブランドに注目
Bonobos、Warby Parker、Dollar Shave Club

これらの企業に共通しているキーワード。

それが「D2C」です。


「D2C」とは「Direct To Consumer」を略した言葉です。

自社で企画・製造した商品を自社のECサイトで販売するモデルで

商売をしている企業といえばいいでしょうか。

ファクトリーブランドをより進化させたようなイメージですね。

日本でもファクトリエやKnot等、D2C型のサービスを展開する企業が

増えてきました。

そんな「D2C」企業の中で急成長を遂げている企業「AWAY」について

紹介されている記事があったので紹介します。





直販大本命「D2C」、広告から販売までネット総動員(日本経済新聞)


4種類のトランクだけを販売している「AWAY」。

昨秋のNY視察のときに、店舗にも立ち寄ってきました。




他の「D2C」ブランド同様、「AWAY」もWEBを使ったPRを行っています。

記事にもあるように

同社はインスタには特に力を入れており、

多くのフォロワーを持つインフルエンサーを介して認知される事が多い。

テレビや雑誌より細分化された層に届き、影響力も大きい。


ようです。

また、より多くの情報をわかりやすく伝えることのできる動画(Youtube)も

積極的に活用。

消費者が

ユーチューブで使用感を確認

することを可能にしています。

ECが広く普及し、SNSや動画経由で商品の情報を探すことが当たり前に

なった今、「D2C」モデルで商品を販売するハードルは低くなっている

のではないでしょうか。

“WEBの活用”がこれまで難しかったことを可能にしているのです。

記事の筆者はこうまとめています。

これまで実店舗とネットでは、ネットの方が販売のハードルが高いと

思っていた。しかしネットは見込み顧客に繰り返しアプローチでき、

店舗より何倍もの人にリーチすることができる。

SNSを活用すれば、インフルエンサーや一般の人が店員になってくれる。


本当にその通りです。

ダイレクトに消費者と繋がり、消費者自身を巻き込むことでブランドが

成長していく。

そんな「D2C」ブランドに引き続き注目していきたいと思います。
 2017/04/19 10:56  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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