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スマホの次は“音声インターフェース(音声認識)”に注目!
今年50周年をむかえたCES

CESはいまや単なる家電見本市(展示商談会)ではなく、

AIやIoTなどのデジタル技術がどんな風に進化し、活用され、

我々の生活を変えていくのか。

そんな“ちょっと未来”の社会を体験できる場になっている

と感じています。

いつか現地にいってみたい!と思っているのですが…

なかなか難しいですね。

今日は今年のCESに関するレポートの中で、気になった技術

「音声認識」について紹介します。


CESが開幕する1月5日。日経にこんな記事がでていました。

CESの主役に躍り出たアマゾン 米中韓メーカーがAIで急接近(日本経済新聞)

商品を売る場所、あるいは物流というプラットフォームを提供する

Amazon がCESの主役になる…その鍵を握っているのが「AI」であり

「音声認識」なのです。

すぐそこにある未来、でもかたちは見えない 〜 CES 2017雑感(マイナビニュース)

こちらの記事によると

随所でずいぶん具体的に未来を提案できていたのが音声連携サービスだ。

音声サービスというと、iOSのSiriや、GoogleのOK Google、Microsoftの

Cortanaなどが思いつくが、今年のCESではAmazonのALEXAが目立っていた。

別の記事によると

自動車メーカーの米フォード・モーターが車載システムに、

LG電子が冷蔵庫に搭載するなど、幅広い民生機器メーカーが

アレクサ対応を発表


したそうです。

日本にはまだALEXA対応のサービスが上陸していないので、いまいちその

「すごさ」がわかりませんが、アメリカでの勢いは凄まじいようです。

CES の会場では、あちこちから「Hey Alexa!」の声が聞こえたほどだとか。

このまま一気にAmazonがスタンダードになっていくのか、注目です。


ちなみに「音声認識」の技術レベルについては、こんな記事もありました。

▼ CES 2017のベストガジェット、トレンド、出来事のまとめ(THE BRIDGE)
http://thebridge.jp/2017/01/the-deanbeat-great-gadgets-moments-and-trends-at-ces-2017

記事によると

1995年には、音声認識の誤認識率は100%、つまり正解率はゼロだったが、

2013年までに誤認識が23%に改善した。

そして2017年の今、人間とコンピュータの音声認識の実力は同等に達したと、

全米民生技術協会(Consumer Technology Association)の

アナリスト Shawn Dubravac 氏は CES の講演で述べていた


そうです。


こうした「音声認識」の進化が“主役”を変えるという記事もありました。

▼ スマホの次は「音声」「視線」 見えない主役の時代(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO11953410Q7A120C1H56A00/

スマホの革新的要素は、パソコンの基本だったキーボードとマウスによる操作を、

指先による操作で置き換えたことだった。(中略)

音声インターフェースはスマホに搭載され、検索をはじめとする各種の操作で、

それまでの指先による操作を不要にしつつある。


これは、PCからスマホへの変化以上に劇的な変化となるでしょう。

ALEXAやSiri、OK Googleといった“音声インターフェース”と“AI”があれば

あらゆるものが“主役”になりうるのです。

スマホやPCはもちろん、家電、車、家具、もしかしたら家などの建物そのものが

“主役”になる時代。

まさに新時代がはじまっています。

インスタに、昨秋、NYでGoogle Homeを体験してきた時の動画をUpしていますので

ぜひ再生してみてください。



 2017/02/14 10:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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