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初秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。 題名の通り私がこのブログを担当させていただくようになって約一年が経とうとしています。 きっかけを作ってくださったご担当のKさん、今ご担当のKさん、また幾度となく目を通してくださっているLeser(読者という言葉になりますか)の方々に大変厚く感謝しております。 さて!今回からヘッダーとTopページに我自身の写真の登場となりまして自分ながら照れくさい思いに駆られていた昨今です。 第三者的に見て取る自分の顔というのはなんて心を泡立たせるものか・・・いい経験をさせていただいております。 この心の泡立ちは何か新しいことに向かっていくときの気持ちそのものです。 自分の立場を明確に受け止めなければ負けてしまいそうなくらいの力があります。 そこでこの名誉ある勇敢な楽天家私進士は、「フラニーとゾーイ」J.D.Salinger/野崎孝氏訳の一部を引用して自分への叱咤をゾーイの言葉に置き換えますとおそらくこんな感じに・・ 「つかぬことを訊くが、なぜきみはへたばろうとするんだい?つまりだな、きみがもし、全力をつくしてへたばっちまうことができるんなら、その同じ力をなぜ元気で活躍するために使うことができないのかね?」 私はへたばっちゃいそうな気分なわけではありませんよ!(笑) ただ新しいことを始めるにはそれなりの覚悟がありそこにはGespannt(張り詰めた)な気持ちがあるわけです。 緊張とワクワクの間・・・ その間に自分をなじませるにはタダひとつ、心構えが必要だと強く感じているわけです。 慣れるのはそれからです。そして慣れるのも簡単だと私は思います。大事なのは心構え、ヴィジョンなんですからね。 私はこのここを通じて今までのようにベルリンの生活、ドイツの大学生活、ヨーロッパ(ベルリンには欧州中の人が行き来してます)の人々の感覚や嗜好、思考、垣間見て取れたものを、今までどおりに書き綴っていこうと思っていますし、欧州の中の日本(人/企業/文化)にもっとフォーカスしていこうと思っています。 ただ今までのように匿名的に振舞うことが言わば許されないのは、やはりGespannt。 言葉に責任を持つ、ということですよね〜!!! こりゃ大変だ。 でも!言わせてもらえば責任もって伝えることの裏には、きちんと読んでもらえて伝わっていくことがあるということ。 批評批判、意見がありましたらどしどしとお寄せ願えたらと思います。そして私の物を見る目が研ぎ澄まされていってくれたらなぁと願うばかりです。 テキスタイルデザイナーを目指している以上空間的なバランスに敏感です。きっとこのブログ執筆の時間は私にいい訓練の場を与えてくれると願ってやみません。 また今後お付き合いいただく目を通してくださっている読者の方の今後のご健勝と満ち溢れるご健康をお祈りしております。 恥じらいながら上る壮大な美しき母太陽!いつも心に太陽を。 PS/好評のヴァケーション事情はまだまだつづきます! お楽しみに ![]() ベルリン/進士 |





