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ベルリンFashionweek

Foto_C.neeon


今年も恒例のファッションウィークがベルリンで開催されました。
今回も我がKHB(クンストホッホシューレベルリン)もトップクラスの会場といいエネルギーに包まれた遊び心いっぱいのファッションショーをしたようです。
ようです、っていうのは・・・当日他のファッションショーにお誘いがあって、ついつい特に考慮することなくお受けしちゃったんですね、お誘い。
ところが、確かに一流どころのブランドが作るもの、キャットウォークの華やかさ、プレス等の「業界的」なムードよかったんですが・・・ 
ちょっとコンサバで面白くなかったっ!

生意気いってすみません。。

会場が近かったためちょっと大学が開催してるところ覗いたところ、頑張ってる成長途中な感じのベルリーナのブランドが満載、会場の外ではおしゃれして来た学校の子たちがみんあドリンク片手におしゃべりを楽しんでるところに遭遇。「あ〜やっぱしこっちにしておけば!」と相方とギャフンと地団駄。
ま、次回から「招待」には気をつけよう・・・。
翌日同会場にてデザイン画やフォトシューティングの展示、作品もトレソーに着付けたものが見られるということで土曜日の雨の中、バイトの1時間の休憩の合間に大急ぎで走る。
とってもいい空間でした♪
アカデミックさに個性がそれぞれ表れていて、うっとりその繊細な作業の一部始終を思い浮かべつつ楽しませてもらいました。
かつ、自分ならこんなものをつくるな・・・なんてテーマに沿ってオリエンテーションしてみたり。やっぱりコンセプトは大事だなーとか、考えているうちに先生や友人と会って話して一時間の私の休憩は終了。

まだまだ1年次の私としては終了までに段階を踏んで大きく成長したいな、と思っているところです。

ベルリンのファッションウィークは毎年2回、7月と1月です。
次回も楽しみだ!
2008年07月22日(火)  05:46  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)

「BERLIN FASHION」出版 

一冊の本が出版された。
その名も「BERLIN FASHION」サブタイトルには「Metropole der Mode」モードの首都、とある。冒頭には市長、Wowereit氏の満面の笑みと挨拶の言葉、続いて1920年代に『黄金の時代』と呼ばれたパリをもしのぐ、文化都市としてのベルリンの様子をレポートしている。
当時、世界一カフェとキャバレーと劇場が多かったベルリンの都市、それはアンニュイで刺激的なことが好きな表現者達が頬っておくわけのない、パラダイスだったそうだ。

冒頭の編集ページでは写真を大胆に使い、街の景色とファッションデザインをリンクさせて見せている。「街に溶け込むモード」の表現であろう。
灰色のコンクリートむき出しの壁、壁に描かれたカラフルなグラフィックと、ベルリンのファッションスタイルには色彩や構成にリアルな共通点がある。
ストイックさと遊び心・・・言葉で言えばこんな言い回しになるかもしれない。

ここにはベルリンのデザイナーの中から選りすぐりの41ブランドが紹介されている。デザイナーの写真、コレクションの写真、創立年・代表者名・アトリエに従事する人数・コレクションの対象(メンズ・レディース・靴・アクセサリー等)・取り扱い国がクレジットされていて、さながら見ていて飽きないカタログ形式に整理さえている。

ベルリンにはざっと800のモードデザインレーベルがあるという。途方もない数である。
そして一日の売り上げが25ユーロに満たないところが30%あるという。
ベルリン発、というブランド力はたしかについてきたようだが、質の差が顕著であるようだ。
この本に登場するブランド達は90年代以降に設立されたレーベルが多い。
今後の発展の道しるべになる一冊であるといえよう。マーケットは決して大きくないベルリンだがクリエーション力、コレクションの展示会数では世界に誇る街である。

日本でも手に取る機会があったらぜひ見て欲しい。

Berlin Fashion
著者 Nadine Barth


# ISBN-10: 3832190619
# ISBN-13: 978-3832190613


2008年02月18日(月)  00:24  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)

WEBでも繋がるMode業界

今までなかった形のWebサイトを発見。
Fashionクリエーターのアトリエ探しや、学生の研修(プラクティクムといって会社やアトリエの作業を無賃、もしくは少しの賃金で従事し学ぶこと、ドイツではどの分野でも産学のつながりがこうやって出来ている)の、NEWな情報を公開/検索できる、というわけ。
Shop兼アトリエという形が多いモードデザイン業界の人々は、一緒に作業場をシェアしたり、コレクションに携わったりするため、横のつながりはとても大事だ。
ただこれまで知り合えなかった人と人との出会いが生まれれば、このメトロポリタンベルリンのクリエイション力はもっとオープンなものになっていくだろう。

でもMappe(ルックブック)を見せられる状態ではないと話にならないのは当然。
せっせと自分のスタイルに磨きをかけてからアトリエやレーベルにコネを作っていくのが
やはり、場所探しが早くでも実力はと〜ても大事なのだ。
友人からの紹介・・・とか、コレクションを見て気に入ったから、今度やろう!と
密着な人間関係から都市型に変わりつつあるベルリンをみるようでもある。

ファッションイベントの情報が今までなかなか一覧できるサイトがなく、
あちこち見て探すか、オフィシャルが公開されるまで待つしかなかったが
少しこれで手軽に探せそうな気がします・・・


Modekultur.info
英・独・伊対応


2008年02月14日(木)  00:31  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)

最新NEWS :: FashionSHOW

例年よりもはるかに暖かく過ごしやすい天候に恵まれた1月のベルリン。
Fashionweekで訪れている関係者の方々には嬉しい驚きなのではないでしょうか。
最近ココのところ±10度と東京よりも暖かく、「せっかく買ったダウンを着ていると暑いワ!」なんて声が聞こえてきそうです。

さて最新ニュースを題しましたfASHIONWEEK/BERLINのトピックですが、
本日私の通う大学、Kunst Hochschule Berlin Weissenseeのモードデザイン科のFASHIONSHOWが堂々行なわれるのであります!
100コレクション10ブランドがキャットウォークを飾ります。
ロケーションも大々的で大学を飛び出し、Ostbahnhof駅に隣接するPostbahnhofという、コンサート・展示イベントが行なわれるベルリンのカルチャースポットでの開催。
POSTBAHNHOF WEBLINK



さてさて、今回のコレクションですがいったいどんなステージを用意しているのでしょうか?
ちょっとブランドを紹介しましょう。
その前に、卒業制作のSHOWからいまやベルリンを代表するブランドにまでなったファッションブランドC.NeeonもWeissenseeの出身、テキスタイル学科卒業×モードデザイン科卒業のユニット。
今年もベルリンファッションを今後引率するようなスターブランドが登場するかも・・・!!



Modenschau des Fachgebiets Mode-Design der KHB
Dienstag, 29. Januar 2008, 13.00 Uhr
Mercedes Benz Fashion Week Berlin
Postbahnhof / Straße der Pariser Kommune 3-10 / 10243 Berlin


Untitled, Meike Wiese



ANTONIAGOY, Antonia Goy



he´nalu, Gergana Nelkovska



Drawellink Places, Karen Scholz + Joan Tarrago Pampalona



Der geheime Garten, Cornelia Brüderl





fuxhoch3, Irina Sowitzki + Anja Rüger





Ich liebe Dich wie Zuckerrohr, Tina Luther




neongrey Aishe, Cora Stechern + Eva Lynn Haberl




Transsib, Helena Ruff





treffa. Simone Pätzold





VONWEERTH. Nadine Lange


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BRAND/LINK
ANTONIAGOY, Antonia Goy, www.antoniagoy.com
fuxhoch3, Irina Sowitzki + Anja Rüger, www.fuxhoch3.de
treffa. Simone Pätzold, www.treffa.com
VONWEERTH. Nadine Lange, www.vonweerth.com
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Fux3 SHOWIMAGE
(fuxhoch3, Irina Sowitzki + Anja Rüger)


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www.kh-berlin.de/fashionweek_tickets
www.fashion-week-berlin.com

2008年01月29日(火)  21:28  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)

PARIS FASHIONWEEK

ベルリンのFASHIONWEEKが実験的なものであるならば、パリのそれはやはり伝統言うべき奥深いものであるのだろう。
事実私は期間中のパリを見たことがないのだが、ベルリンのFASHIONWEEK中には街中にハイセンスで新しいスタイルで身を包み、忙しそうに歩き回る姿のソレらしき人を見かける。
概ね、黒革の大きめなバッグをショルダーに掛け、携帯を始終耳にあて歩きまわっている。
当時ベルリンに着たばかりの頃は、ベルリンの中心に行けばいくほどジャンパー姿の(ジャケットではないのだ)普段着のBerliner(ベルリン出身の住人達)を見かけ、「あぁなんて場所だろう」と感動したものだ。繁華街なんてもののない、どこまでいっても古い家ばかりでどんより暗い街。いわゆる『面白い場所』は意外な町外れの工場跡なんかにつくられているような街だった。
FASHIONWEEKはそんなベルリンに、都会らしさの風を吹かせる季節である。


ベルリンのFASHIONWEEKはPARISに続く形でリンクされているようですね。
今年はアバウトですが、
1月19−27日  PARIS
1月27−2月3日 BERLIN
と言った感じのよう ※BERLINのスケジュールは一つ前のBlogに



PARIS FASHIONWEEK LINK


PREMIERE VISION

総合的な素材を中心にしたインターナショナルエキシビジョン。
5会場、4日間に渡って行なわれる展示をよりビジター側への配慮か1つのPASSで
全てフリーエントリーなのだとか。

5SHOWS
EXPOFIL/ファブリック・・・まさにインターナショナルなラインナップ
PREMIERE VISION/シルクやニット等のテキスタイル、1973年より
LE CUIR A PARIS/アクセサリーや靴のためのレザー
INDIGO/テキスタイル
MOD'AMONT/ボタンやレースにいたるパーツ素材





WHO’S NEXT
THE TRADE SHOW
450のアクセサリーブランドを含む1100のファッションブランドが一同に。
とてもユニークな視点でファッションの提案をします−とのこと!
FAME – 160 brands. The famous designers' and brands' favorite universe.

PRIVATE – 150 brands. A selection of world-known women's brands, part of the industry driving forces.

FRESH – 120 brands. The universe for conceptual brands and young designers!

FAST – 40 brands. The contemporary street wear offer; a mix of mythical brands and young labels.

FACE – 180 brands. The place to be for major denim and premium brands, as well as rock and funky-oriented collections!

PREMIERE CLASSE – 450 brands. The international fashion accessory designers trade show.




写真はCATWALK EVENTより


BIJORHCA
最後はジュエリーにスポットを当てたエキシビジョン

ブースにはもちろんハンドワークの作業が出来るスタンドがあって
ビジターとクリエーターがコミュニケーションをしながらオーダーできるような形をとっている

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と、ここまFASHIONWEEKの予告編ともいうべきWEBヴューを見てきますと
かなり「言った気持ち」になってきます。
明日から始まるこのトレードエキシビジョン、これをお読みの関係者のみなさま、
来年は私を連れて行ってください〜!!!

あ!!!
そうです、この愛すべきBERLINでも月末からFASHIONWEEKは始まるじゃないですか!しっかりレポートしてまいりますので、乞うご期待!



2008年01月18日(金)  18:54  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)

BERLIN FASHION WEEK



今年で11回目を迎えることになる『PREMIUM』は
BERLIN FASHION WEEKのメインイヴェント。ファッション見本市だ。
700の違った背景を持つWorldwideなブランドが一堂するコレクション。
Fashionだけにとどまらず、厳選されたアクセサリー・シューズ・コスメ・ジュエリー・Music・パフューム・ブックス・インテリア関連の展示も。
ベルリン発のブランドに注目するもよし、ドイツの工業+デザイン概念に近くより洗練を早くに遂げたスカンジナビアスタイルを堪能するもよし。
グリーンLivingと名づけられた自然環境を考慮したモダンライフの提案も。

2008年1月27日〜2月3日まで

BERLIN FASHION WEEK中は関連イヴェントとして
シンポジウム、ワークショップ、ファッションショー、パーティが行なわれるよう。

PREMIUM http://www.premiumexhibitions.com/


2008年01月16日(水)  06:33  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)

ショーの控え室 

友人のファッションショーを見に。
デザイナーは宇宙的なテイスト好きなアムステルダム出身のEPO。
私が住むストリートに住居兼アトリエを持つのでいつしか茶のみ友達に。
日本人の女の子Maiちゃんもモデルとして参加しています。
彼女は女優さんで日本で舞台などですでに活躍している女の子。
ドイツには1年間の研修時間とチャンスをもらってやっていきてるそう。
ショーは他2人のデザイナーもキャンとウォークを彩り総勢30名あまりのモデルが
登場するクラフト感たっぷりならがも個性の光るショーになりました。








2007年11月01日(木)  16:41  / MODE  / この記事のURL  / コメント(0)