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チーズとワインの勉強会
中谷利恵先生のチーズとワインの教室 レポート

 今月 最後になりました。『暑さ寒さも彼岸まで』と言いますが、本当にあたっていますね。急に秋です。
中谷利恵先生のチーズとワインの教室の今月のテーマは 『東地中海の休日』です。

ギリシャ キプロス トルコ 青い空が目に浮かびます。
チーズ発祥の地は古代ギリシャだそうです。第一回のオリンピックが紀元前776年であり、そのとき アスリート達がチーズケーキを食べていたそうです。
歴史の勉強にもなりました。無教養な私としては地理 歴史の勉強も兼ねています。
 今回はマニアのコレクションでした。ワインもチーズも。チーズは気候の厳しい地で育つ、山羊と羊のチーズが多いそうです。このごろはそうでもないそうですが。ギリシャのFETA(フェタ)。トルコからはPINAR BEYAZ PEYNIR とYORSAN LABNE PEYNIR と HELLIM PEYNIRI。キプロスからは、HALLOUMIと RESH ANARI。盛りだくさん 6種類でした。私はチョット苦手でした。焼いたり サラダ風にしたりと色々バラエティに富んでいましたが。パンに塗って食べる、PINAR BEYAZ PEYNIR プルナ ペヤズ・ペイニルは美味しかったです。どうも私は 塗るタイプのチーズは全部好きのようです。
ワインも松脂の風味がするクルタキス社の レッツィーナオブ・アッティカなど ギリシャの3本でした。パンはメゾン・カイザー/ペック(PECK)さんのものでした。このごろの日本で食べられるパン 本当に美味しいですよね。 

お詫び 
7月13日のブログで スペインのチーズで ケソ・デ・ラ・セレナは山羊のチーズ、
イディアサルバもバスク地方の山羊と書いていましたが、間違いです。羊さんでした。
すみません。ご指摘 ありがとうございます。
 2007/09/30 07:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

モノ言う企画室
昨日の日本繊維新聞に掲載された記事の一部です。御読みになられた方 すみません。重複しています。

企画室は利益を出すための『企て』をたてるところです。
ここで起こす出来事は様々な方向へ波及していく。
例えば、静かな池に石をひとつ投げ込むと波の輪が次々に現れ広がっていきます。
この広がりの先が社内では生産企画、販売企画・商品企画、販売促進企画である。
社外的には販売先や生活者となる。
また、時にはマスコミであり、行政であったりもする。
投げられる石とは研究、開発された『もの(製品や商品)・こと(サービスやブランドなど)』。
その方向はまさに波のように四方八方となる。
投げ込まれる『石』は新しいものだけが有効なのではない。
新しいものは差別化をするときに有利ではあるが、絶対ではない。
むしろこの『石=ネタ』の有効性を見つけたり、気づいたりするために、情報の受信アンテナの感度を上げる事と社内外への視覚的発信システムの保持が重要である。
モノ言う企画室である。
そのためには最終的に何を計画、実行するかを明確にもつ必要がある。
テーマの設定行為を行なうことです。
このことが企画に必要な情報収集のキーワードを明確にする。

ビジネスにおける究極のテーマは利益を出すことである。
利益を出す方法は3つ。
1、固定費などのコストカットを断行し身軽な運営を目指す。
2、機械化など生産性を上げ効率をよくする。
3、製品やサービスの『独自化』を図り、高付加価値を生む。
企画室はこの3の高付加価値を生むための企てを行なう。
『独自化』の方向、つまり、テーマの設定には大きく二種類がある。
一つはマーケットに対して何をするべきか?
今一つはどのような問題を解決すべきなのか?
前者はウォンツ的未来型で、マーケットや生活者へ『新しさや・感動』を提案する。
ファッションの世界ではパリやミラノ・東京でショーを実行するメッセージ発信型デザイナーズブランドの世界である。
後者はニーズ対応型で近過去や現在のマーケットへの対応である。
消費者からの要望や問題点を積極的に解決する。
ファッションの世界ではナショナルブランドなどがこれにあたり、生活者のもっと『美しくなりたい』と言った問題『かっこよく見られたい』などの要望に応えていく。
情報収集は全員体制で行なう。ニーズ対応型においては特に店頭からの情報収集は重要で、販売スタッフからの新しい売り方、見せ方や生活者が身につけている物などから
次に売れる もののヒントにつながる。

店頭からの情報を上手く取り込むシステムも重要となる。
 2007/09/29 06:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

準優勝 
残念でした。
長男が挑戦していました YKKのファッションコンテスト  YKKファスニングアワードで優秀賞でした。二位です。
おしかったですね。
一生懸命 夜な夜な創っていましたら、出来ればグランプリをと思っていましたが・・・・。
親ばかだと思います。
私も28年前第二回の全日本ファッションコンクールで銀賞でした。
優勝を逃しました。優勝を逃すところを 親と子で似なくても良いのに。
昔 昔 私は賞をいただいた瞬間 私は30万の賞金が嬉しいので心がウキ ウキで一杯でしたが時間がたつとだんだん悔しくなってきました。
今回のコンテスト 5千何点の応募からの二番と聞きました。ですから、親としては嬉しいし 誉めてあげたいと思いますが、後ほど、つまり将来 一番と二番の差の大きさに本人が気が付くかも知れません。
これを励みに 何か自分しか出来ない 一番を 目指してくれたら嬉しいのですが。
 2007/09/14 21:16  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

タバコの煙と親子
昨日 台風で新浦安のホテルに 午前中足止めされていることを書きました。その、午前中でのロビーでの シーンです。デズニーへ遊びに来た風の 若い夫婦とその子供がチェックアウトをして 広いロビーに出てきました。私達のお茶をしている反対側の壁の横がどうも喫煙コーナーのようです。美人系の足の長い奥様がおもむろに タバコをバックから取り出し、吸いはじめました。そのとき 若いお父さんは 二人の子供と 離れてところで 遊んでいました。偉いなぁ〜 この若いお父さん。子供の面倒を母に代わって見ているよ。と 感心しつつ、様子を見るでもなく、ボ〜っと見ていると、今度はお父さんのスパスパ始まりました。当然、お母さんが交代で子供の面倒を見ています。突然、子供たちがお父さんのところで走り寄ると タバコを持った手を大きく上に、煙が子供の上を流れるように掲げています。自分達は吸っても、子供には吸わないように 気を使う 若い両親の姿がありました。微笑ましいと思いつつも、『子供のために禁煙すれば良いのに』とも思うのでした。
 2007/09/10 00:04  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

疲労困憊(ひろうこんぱい)の東京出張
東京地区にお住まいの皆様、今週の台風大変でしたね。
東京へその日 出張して帰れなかった ビジネスマン、ご旅行の皆様 御苦労様でした。
私、淺野とスタッフのK もこの台風の被害をまともに受けた 二人でした。

今回のブログ 長いですよ〜〜〜。お時間のあるときにどうぞ。

ギフトショー中盤のこの日、展示会へ行った後、品川で夕刻ミーティングが予定されていました。天気予報で帰りが不安になり 前のミーティングも全て、時間を繰り上げていただき スタッフKと待ち合わせの品川へ急ぎました。
アウトです。
5時を過ぎた時点でもう、新幹線は静岡でストップしていました。
品川でのミーティングをも早めにすませ、駅の改札へ再び状況を確認しに行きましたがまったく動く気配はなく、早速ホテルを探しはじめました。
会社のメンバーにインターネットで検索を、
同行のスタッフKは携帯ネットで
私は携帯に入っている全ての東京のホテルへ片っ端から電話をしました。
まったく駄目です。東京へ赴任している友人にも事情を説明し、探していただく。
これも駄目。東京はあきらめてその範囲を神奈川 千葉 埼玉など外部へも広げる。
スタッフKの携帯に大崎のホテルに空きを発見し、予約を取っている最中に、トラブルが発生し(外部からの電話を受信し始める)どうも予約が出来たかどうか再確認するも、どうも取れていないらしい。再挑戦するも、今度は満室になってしまう。大崎は近かったのに、と悔しがっている場合ではなく、とにかくあちこちを携帯から探しまくる。
事務所の方から連絡『千葉ミナト ニューオオクラで二部屋確保』。
あ〜〜〜、良かった。
ところで その 千葉ミナト ってどこ? 
どうやら京葉線で相当に遠そうです。
しかし、何とか宿確保で安心。
携帯のバッテリーが赤信号で早々にコンビニへ充電器を買いに。
本当に携帯電話は便利です。
次に泊まる準備にユニクロか無印良品を探し始める。
午後8時ころに下着一式と着替えのシャツを確保するにはココしかないでしょう。この時間に。東京駅の中に小さいけれどあることを思い出し、品川から一路 東京駅へ。開いていました。再び安心。早速、物色を始めると、ないのです。白のt−シャツが。Sサイズはあるのですが M、L、がないのです。皆さん考えることは同じで、物凄い勢いで売れていくのでしょう。
しかも ワンデイパック と言いまして、靴下 下着上下3店セットで999円なのです。
恐るべし ユニクロ。
この企画に乗らない手はありません。このセットに 明日着る 白のシャツを購入し3000円でお釣りがしました。感謝、感謝。
ついでに 少しリサーチ。婦人はどのように動いているのかね?とか、無印良品さんはお客入っているかね?とか ここで 買っていつ人はどんな人かね?などなど。
これが 仇になるのです。さっさと京葉線へ行けばいいのに、もう 今日は千葉まで旅行の気分です。47分も東京駅からかかるのです。
『明日の朝 帰れば・・・だから 今日はもう何も出来ないのだから、焦らなくても・・・』と 
京葉線の深い、深い駅のホームへ(新宿の京王線駅と この京葉線の東京駅のホームは本当に深いですよね。地震に地下鉄は強いと聞いていますが、少し閉所恐怖症気味の私としてこの二つの駅は嫌いです)。
この時間 ラッシュ時間はとっくに過ぎていました。
新木場を過ぎ 舞浜へ、ゆっくりと進みます。
社内のアナウンスで 『強風のため 徐行運転を実施しています。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが安全のため・・・』と
いうことは 47分以上かかるということか?
ま、いいか 今日中に付けば。舞浜を過ぎて 新浦安。止まってしましました。
車内アナウンスでは外の少し風が強いから、チョット待つだけよ。
的ナ 感じです。あ〜〜ぁ、しかたがないなぁ〜。今日はついていないな。
そのうちに 『東西線も止まりました』のアナウンス。え〜〜〜!!動かないの?
外の風雨はますます激しく。一人減り 二人減り。皆さんきっと ご自宅から来るまで迎えが来ているのでしょう。
そのうち動くであろうと信じて、60分、120分、180分。6日が7日になってしまいました。
諦めて駅の構内を散歩に出かけました。

ホームの隙間から ホテルらしきものが見えるではありませんか。
デズニーランドの隣の駅です。ホテルがあってしかるべきです。
気が付きませんでした。早速 改札へ出向き ホテルの名前と電話番号をもらい、その場で空室の確認をすると あったのです。二部屋。
係りの人が電話の向うで、何とかルームの大きな部屋のシングルユースで言いかと?聞いています。私は とにかくその二部屋を絶対に確保。5分でいくと告げます。
あれだけ、会社のスタッフ総動員で探したのに、こんな近くに開いてるところが在ろうとは。
きっと ここまでつけてない 人もいたんだ。と 勝手に思いをめぐらし、
コンビニに寄りつつも『ココだと朝、東京駅近くていいや』と思い、チェックイン。
 キーを預かり、やっと部屋へ。大きいのです。二段ベットが二つとダブルが二つ。つまり ベットだけで6つある部屋で、畳ではないのですが靴を脱いで上る 大きな部屋なのです。
ファミリーリゾート対応の部屋です。ココで、一人は寂しいよね。と思いいつつ、早速シャワーを浴びさっぱりとしました。窓をたたく風と雨の音に気を取られ外を覗くと、眼下には30分前までいた、青い車体の京葉線が 横殴りの風雨の中 たたずんでいます。


このホテルに気が付かなければ、まだ、あそこに居たんだ。小さな幸せを感じつつ眠りに。5時頃 目が覚め 気になって覗いていると、まだ 青い車体は動かず。え〜!!!まだ動いてないよ。と思いつつも再びベットへ。

明るくなって見てみると まだ 止まっていました。テレビは新幹線が動いていないとも伝えてきます。
朝 名古屋へ帰る予定を変更し まず、ホテル下の京葉線が動き始めたら行動を起すことに決めて、三度ベットへ。携帯から予約を変更できる 新幹線のシステムは本当に便利ですね。
すっかり 明るくなり、電車も新幹線も動き始めたようなので、チェックアウトをして、新浦安の駅のホームへ。ビックリ!!!そのラッシュの凄さに。とても、田舎物の私達が乗れる代物ではありません。見送って、ホテルへバック。少し、まっていれば きっと空くだろうと思い、待機です。午前中 ホテルのカフェでスタッフKとミーティング。携帯電話でも随分仕事が出来ました。
 その後 ホームで一本 やり過ごし、やっとの思い出、東京駅へ。一路、名古屋へ向いました。前日の午後7時から 名古屋に着いたのが 翌日の4時くらいでしたから、21時間の旅をしたことになります。パリへの出張よりはるかに遠い道のりになりました。
 20代の頃に 7時間半 浜松の手前で立ち往生したことがあります。その時も台風でした。その頃は携帯電話もなく 電話連絡をするにも大変は時代でした。レナウンへの面接試験でした。遅れて、駄目かと思いましたが、翌週、再テストをしてくださいました。今でもその時のことをよく覚えています。今回の出来事も 大変でしたが結構いい思い出になるかもしれませんね。こりごりではありますが。

夕刻 新幹線に乗るとき もし 台風が来ていたら、まず ホテルの確保をするべきですね。
良い教訓になりました。
 2007/09/08 23:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
淺野 健一(あさの けんいち)
プランニング オフィス・ラグーン代表。商品企画代行及び『企画室』構築コンサルタント。 企画室での活動は『営業こそが商品のこだわりを生活者へ伝える最終アンカー』と位置付け、提案営業を可能とする〔付加価値創造システム=企画室〕を構築します。

淺野健一 プロフィール
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