東京地区にお住まいの皆様、今週の台風大変でしたね。
東京へその日 出張して帰れなかった ビジネスマン、ご旅行の皆様 御苦労様でした。
私、淺野とスタッフのK もこの台風の被害をまともに受けた 二人でした。
今回のブログ 長いですよ〜〜〜。お時間のあるときにどうぞ。
ギフトショー中盤のこの日、展示会へ行った後、品川で夕刻ミーティングが予定されていました。天気予報で帰りが不安になり 前のミーティングも全て、時間を繰り上げていただき スタッフKと待ち合わせの品川へ急ぎました。
アウトです。
5時を過ぎた時点でもう、新幹線は静岡でストップしていました。
品川でのミーティングをも早めにすませ、駅の改札へ再び状況を確認しに行きましたがまったく動く気配はなく、早速ホテルを探しはじめました。
会社のメンバーにインターネットで検索を、
同行のスタッフKは携帯ネットで
私は携帯に入っている全ての東京のホテルへ片っ端から電話をしました。
まったく駄目です。東京へ赴任している友人にも事情を説明し、探していただく。
これも駄目。東京はあきらめてその範囲を神奈川 千葉 埼玉など外部へも広げる。
スタッフKの携帯に大崎のホテルに空きを発見し、予約を取っている最中に、トラブルが発生し(外部からの電話を受信し始める)どうも予約が出来たかどうか再確認するも、どうも取れていないらしい。再挑戦するも、今度は満室になってしまう。大崎は近かったのに、と悔しがっている場合ではなく、とにかくあちこちを携帯から探しまくる。
事務所の方から連絡『千葉ミナト ニューオオクラで二部屋確保』。
あ〜〜〜、良かった。
ところで その 千葉ミナト ってどこ?
どうやら京葉線で相当に遠そうです。
しかし、何とか宿確保で安心。
携帯のバッテリーが赤信号で早々にコンビニへ充電器を買いに。
本当に携帯電話は便利です。
次に泊まる準備にユニクロか無印良品を探し始める。
午後8時ころに下着一式と着替えのシャツを確保するにはココしかないでしょう。この時間に。東京駅の中に小さいけれどあることを思い出し、品川から一路 東京駅へ。開いていました。再び安心。早速、物色を始めると、ないのです。白のt−シャツが。Sサイズはあるのですが M、L、がないのです。皆さん考えることは同じで、物凄い勢いで売れていくのでしょう。
しかも ワンデイパック と言いまして、靴下 下着上下3店セットで999円なのです。
恐るべし ユニクロ。
この企画に乗らない手はありません。このセットに 明日着る 白のシャツを購入し3000円でお釣りがしました。感謝、感謝。
ついでに 少しリサーチ。婦人はどのように動いているのかね?とか、無印良品さんはお客入っているかね?とか ここで 買っていつ人はどんな人かね?などなど。
これが 仇になるのです。さっさと京葉線へ行けばいいのに、もう 今日は千葉まで旅行の気分です。47分も東京駅からかかるのです。
『明日の朝 帰れば・・・だから 今日はもう何も出来ないのだから、焦らなくても・・・』と
京葉線の深い、深い駅のホームへ(新宿の京王線駅と この京葉線の東京駅のホームは本当に深いですよね。地震に地下鉄は強いと聞いていますが、少し閉所恐怖症気味の私としてこの二つの駅は嫌いです)。
この時間 ラッシュ時間はとっくに過ぎていました。
新木場を過ぎ 舞浜へ、ゆっくりと進みます。
社内のアナウンスで 『強風のため 徐行運転を実施しています。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが安全のため・・・』と
いうことは 47分以上かかるということか?
ま、いいか 今日中に付けば。舞浜を過ぎて 新浦安。止まってしましました。
車内アナウンスでは外の少し風が強いから、チョット待つだけよ。
的ナ 感じです。あ〜〜ぁ、しかたがないなぁ〜。今日はついていないな。
そのうちに 『東西線も止まりました』のアナウンス。え〜〜〜!!動かないの?
外の風雨はますます激しく。一人減り 二人減り。皆さんきっと ご自宅から来るまで迎えが来ているのでしょう。
そのうち動くであろうと信じて、60分、120分、180分。6日が7日になってしまいました。
諦めて駅の構内を散歩に出かけました。
ホームの隙間から ホテルらしきものが見えるではありませんか。
デズニーランドの隣の駅です。ホテルがあってしかるべきです。
気が付きませんでした。早速 改札へ出向き ホテルの名前と電話番号をもらい、その場で空室の確認をすると あったのです。二部屋。
係りの人が電話の向うで、何とかルームの大きな部屋のシングルユースで言いかと?聞いています。私は とにかくその二部屋を絶対に確保。5分でいくと告げます。
あれだけ、会社のスタッフ総動員で探したのに、こんな近くに開いてるところが在ろうとは。
きっと ここまでつけてない 人もいたんだ。と 勝手に思いをめぐらし、
コンビニに寄りつつも『ココだと朝、東京駅近くていいや』と思い、チェックイン。
キーを預かり、やっと部屋へ。大きいのです。二段ベットが二つとダブルが二つ。つまり ベットだけで6つある部屋で、畳ではないのですが靴を脱いで上る 大きな部屋なのです。
ファミリーリゾート対応の部屋です。ココで、一人は寂しいよね。と思いいつつ、早速シャワーを浴びさっぱりとしました。窓をたたく風と雨の音に気を取られ外を覗くと、眼下には30分前までいた、青い車体の京葉線が 横殴りの風雨の中 たたずんでいます。
このホテルに気が付かなければ、まだ、あそこに居たんだ。小さな幸せを感じつつ眠りに。5時頃 目が覚め 気になって覗いていると、まだ 青い車体は動かず。え〜!!!まだ動いてないよ。と思いつつも再びベットへ。
明るくなって見てみると まだ 止まっていました。テレビは新幹線が動いていないとも伝えてきます。
朝 名古屋へ帰る予定を変更し まず、ホテル下の京葉線が動き始めたら行動を起すことに決めて、三度ベットへ。携帯から予約を変更できる 新幹線のシステムは本当に便利ですね。
すっかり 明るくなり、電車も新幹線も動き始めたようなので、チェックアウトをして、新浦安の駅のホームへ。ビックリ!!!そのラッシュの凄さに。とても、田舎物の私達が乗れる代物ではありません。見送って、ホテルへバック。少し、まっていれば きっと空くだろうと思い、待機です。午前中 ホテルのカフェでスタッフKとミーティング。携帯電話でも随分仕事が出来ました。
その後 ホームで一本 やり過ごし、やっとの思い出、東京駅へ。一路、名古屋へ向いました。前日の午後7時から 名古屋に着いたのが 翌日の4時くらいでしたから、21時間の旅をしたことになります。パリへの出張よりはるかに遠い道のりになりました。
20代の頃に 7時間半 浜松の手前で立ち往生したことがあります。その時も台風でした。その頃は携帯電話もなく 電話連絡をするにも大変は時代でした。レナウンへの面接試験でした。遅れて、駄目かと思いましたが、翌週、再テストをしてくださいました。今でもその時のことをよく覚えています。今回の出来事も 大変でしたが結構いい思い出になるかもしれませんね。こりごりではありますが。
夕刻 新幹線に乗るとき もし 台風が来ていたら、まず ホテルの確保をするべきですね。
良い教訓になりました。