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国際アパレルマシンショー JIAM 2012 “繊維の街−大阪”で開催!!  [2010年10月29日(金) ]
社団法人日本縫製機械工業会は、28日ホテルグランヴィア大阪で記者会見を開き、2012年9月19〜22日の4日間、大阪市住之江区南港のインテックス大阪で開催される「国際アパレルマシンショー」(JIAM2012 OSAKA)の概要について発表した。会見には 日本縫製機械工業会会長 安井義博氏、同工業会副会長 美馬大道氏、同工業会副会長 近藤章吾氏、同工業会副会長 田島健二氏、同工業会専務理事 榎本陞氏、同工業会理事 増島良介氏、大阪国際見本市委員会理事長 鰐淵文雄氏らが出席した。

Posted at 16:05 | 業界ニュース | この記事のURL

第45回「東京ファッション産業機器展」(FISMA TOKYO)開催 [2010年10月25日(月) ]
島精機製作所は2種類の新機種を出展
東京ファッション産業機器展に出展した島精機製作所は、積層式自動裁断機(NC裁断機)P-CAMシリーズの新機種「P−CAM1620」を初出展した。同機種は、高効率、高生産性、高品質で好評を得ている同シリーズの機能や性能はそのまま継続し、さらに使いやすい裁断幅1600ミリ、生地厚20ミリとコンパクト化を実現。消費電力が従来機の半分という省エネで高いコストパフォーマンスが特長だ。また、刃幅自動測定機能や二度切り防止機能、マーキングピッチ0ミリによるスリット裁断などを対応した最新鋭の機能を搭載している。そして、新しい自動研磨技術によってナイフ本来の切れ味・寿命も向上。裁断後にサイズ別やパーツ別の仕分けが容易にできるよう、ペンによるサイズやパーツ名の描画も可能だという。同機種の生地厚表示をこれまでのインチからミリに変更した背景には、アパレルやワークウェア、縫製メーカー、ニットメーカーなど衣料分野にとどまらず、自動車関連や産業資材、家具関連など高生産性を発揮できる産業用自動裁断機としての需要も狙うためだ。
もうひとつの新機種「PMK2000」は、インクジェット方式により原寸パターンと原寸マーカーを世界最高レベルの印字速度で、最大2000ミリ幅までの描画印字に対応するインクジェットマーキングプロッター。特長的な機能は、吸引と多点固定式加圧ローラーにより紙づまり(ジャム)を防止することで用紙送りが安定し、長尺マーカーの描画も高精度でスムーズに出力されることだ。また、出力された用紙の自動巻き取り装置(オプション)や、巻き移しに便利な小巻装置(オプション)を搭載しているため、出力された用紙を小巻装置で巻き直しして効率良く取り出すことができる。さらに、ペンプロッターとは違い、出力するデータ量がどれだけ多くても描画時間に影響しないという。

(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
Posted at 08:31 | 業界ニュース | この記事のURL

ジーユー初の国内旗艦店、心斎橋店オープン 2013年は200店舗・500億円体制へ [2010年10月22日(金) ]
GOVリテイリングは10月22日、大阪・心斎橋筋商店街に国内初旗艦店となる「ジーユー」心斎橋店をオープンした。これは旧ユニクロ心斎橋店跡地のビルをリニューアルしたもので、地下1階から地上3階までの4層構造で、売り場面積は約500坪となる。

GOVリテイリングの柚木治社長は「2013年8月期には売上高500億円・200店舗体制を目指して、今後年間40〜50店の大量出店を行う」と目標を掲げる。これまで「ジーユー」の店舗面積は平均130坪程度だったが、新規出店は200〜250坪が中心となり、心斎橋店と同様の500坪単位の大型店も積極的に出店する考えだ。2010年10月22日現在の「ジーユー」の店舗数は122店。

ジーユー心斎橋店は、同社初の500坪の旗艦店で地下1階がレディース・キッズの肌着とルームウェア、1階がレディース、2階がレディースとメンズカジュアル、3階がメンズカジュアルとなる。総アイテム数は約600で、心斎橋店限定商品も約20種類販売する。
柚木社長は「心斎橋が成功すれば、東京にも旗艦店を置き、その後は各地方都市にも。さらにその後海外出店を目指す」という。

(ファッションライター 南充浩)
Posted at 14:42 | ファショントレンド情報 | この記事のURL

JFWジャパン・クリエーション 2011年秋冬展「ジーンズビレッジ」 日本のデニム素材、製品、副資材、関連事業、そして産学連携事業を一堂に [2010年10月20日(水) ]


国際競争力を持つ日本のテキスタイルが一堂に介する「JFWジャパン・クリエーション」2011年秋冬展が先ごろ、東京・有明のビッグサイトで開かれた。日本最大の繊維総合見本市として、毎回、さまざまなイベントプロモーションが行われている。そのなかでも、来場者の注目を集めていたゾーンが「ジーンズビレッジ」だ。日本のデニム素材をはじめ、製品や副資材、関連事業、産学連携事業など、それぞれの技術開発や新提案、活動状況などをビジュアルとともにわかりやすく解説していた。

日本ジーンズ協議会ほかが提案する「JEANISM JAPAN QUALITY」では、紡績〜織布・加工〜副資材〜アパレルまでデニム/ジーンズに関わる企業が終結し、新素材、新デザインなどを提案したほか、エコロジーな活動についても紹介するなど、生産背景からリサイクル事業まで、より生活に身近な視点を取り入れた展示を試みていた。

「素材や製品は当然ながら、ジーンズづくりに不可欠な副資材メーカーにおいても、ひとつひとつに日本ならではのテクニックとクオリティがあります。そして規模に関係なく、それぞれが世界を視野に入れて開発してきているのです。また、環境対応についても最先端の開発技術を紹介しています。今回は展示スペースが前回の3倍となり、見応えのある内容になっています。各担当者とぜひ接点を持ち、さまざまなインスピレーションを得ていただきたいと思います」(日本ジーンズ協議会・佐伯 晃専務理事)。

同ゾーンの中央には副資材メーカーの展示スペースを設置。その前には各社の担当者が立ち、一人でも多くの人に知ってもらいたい、理解してもらいたいと商品説明を繰り返していた。そのひとつ、織りネームのフクイは、タテ糸が綿の織ラベルをこのほど開発した。タテ糸に綿糸を使用、ヨコ糸にさまざまな天然糸を使用した織ネームは、組成のすべてが天然由来の環境にも優しい織ネーム。さらに、織巾を60ミリにまで増巾し、ネームだけでなく、ラベルとしても使用可能にしている。他にも、先付けが可能な全く新しい人工皮革ラベル(各種洗い加工テスト済み)の開発や、箸置きやペーパーウエイトとして二次利用できる岐阜県の美濃焼きで作った白磁の下札など、伝統的な国内産業・地域産業とのコラボレーション企画も多数打ち出している。

織ネームのフクイが提案するタテ糸が綿の織ラベル
さらに、産学連携プログラム「フォルム・プレゼンテーション」では、世界で注目される日本のデニムと製品加工に焦点をあてた「デニムの後加工表現」をテーマに制作した企業と学生のコラボレーション作品を展示していた。

(有限会社ビジョンクエスト・田中千賀子)
Posted at 15:27 | ファショントレンド情報 | この記事のURL

ジーンズのビッグジョン 「ECOプロジェクト」発進! [2010年10月12日(火) ]

 日本初の純国産ジーンズメーカーのビッグジョンは今年で創業70周年を迎え、記念アイテムを発売。そうした中、かねてより社内にあるデニムの残り生地や織りネームなどの資材を使用して、社内外の縫製技術と結び付け、身の回り品を作れないかというアイディアがあった。そこで、社内の各スタッフの思いを「ECOプロジェクト」に結集して、部署間を横断したモノ作りをスタートした。


《ECOプロジェクトキャラクター「まるおちゃん」》


【BIG JOHN ECOプロジェクト】
 長きにわたってジーンズをつくり続けてきた中で、どうしても余ってしまうデニムや付属類を活かしたモノ作りが出来ないかという社内スタッフの思いから自然発生的に今年3月より始動。イメージキャラクターを一般募集し、「まるおちゃん」というプロジェクトのイメージキャラクターも選定。このネーミングは、丸い地球とかつての社名マルオ被服を掛け合わせたもの。これまで、リメイクバッグやペンケースに始まり帽子や布製のわらじなどを生産。地元のホテルなどを皮切りに、全国の文房具取扱店、雑貨専門店を中心に販路を拡大中。モノ作りの過程で、アイテムや生産ネットワークも広がっている。  また、楽天内のBIG JOHNショップでは、お客様から愛用したジーンズを送ってもらい、バッグなどにリメイクするサービスも展開中。

Posted at 07:41 | ファショントレンド情報 | この記事のURL

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アパレル製品の縫製
困ったときに読む本
日本語英語併記

繊維製品の生産拠点は、今や東南アジアへと広がり、繊維製品に関する品質上の欠点や不良などの問題は多発している。そうした中、縫製トラブルの改善をテーマにアドバイスされている文献への要望が数多く寄せられ、そこで生産トラブルの多いものをピックアップし、できるだけ現場寄りの内容で改善事例を中心に解説。(日本語英語併記)

A5判  204頁 定価  本体 3,000円+税 送料実費

日中英緬服装技術用語辞典
JAPANESE - CHINESE - ENGLISH - MYANMAR GLOSSARY ON APPAREL TECHNICAL TERMS

本書は、日本ミャンマー縫製業友好協会様からの要請を受け、ご好評の「日中英服装技術用語辞典」のスペシャルバージョンとしてデビュー。 アパレル業界で常用されている専門技術用語を中心に日本語・中国語・英語・ミャンマー語の四カ国語により編集。

A5判  156頁 定価 3,000円(本体)+ 税 送料実費

ジーンズ アンド カジュアル リーダー 2017SS
JEANS & CASUAL READER 2017SS

「ジーンズ カジュアル リーダー」と「ジーンズ アンド カジュアル レポート」を統合し、新しいスキームにてデビュー!! 最新情報を満載したジーンズカジュアル業界唯一の季節誌。手ごろな価格(本体1000円+税)で得られるホットなデータをはじめ、小売・製造など各レベルのトップへのインタビュー、上場系小売大手の売上実態レポート、注目ショップ取材、各メーカーの最新企画紹介など内容充実。

(2017SS企画号)
A4変形判  60頁
定価 本体1000円+税
送料実費

アパレル品質管理ハンドブック
新訂3版 事故事例に学ぶ

ご要望に応え、新訂3版として大幅リニュアルデビューいたしました。本書は、アパレル生産の基本的な知識を品質管理のフィルターを通して解説。生地の性能、生産プロセス、副資材や製品の事故事例、流通・消費段階での事故などを解析。アパレル製品の品質向上、さらには業務習熟への教科書として、アパレルのモノづくりに携わっているプロの方に役立つガイドブック。勿論、中国語での解説も併記。

A5判 400頁(本文388頁) 定価 4,000円(本体)+ 税 送料実費

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