ドレスアップスタイルで、本日 [2007年02月14日(水)
]
感性は磨くもの?磨かれるもの?
梅の花が今年は例年より早く旬を迎え、早咲きの桜を近所の公園で見かけました。これまた近所の五条川で、400年余りの伝統というこの辺りの一大風物詩、鯉のぼりの水晒し作業、「糊落とし」が始まって数日たちます。
まだまだ寒さ厳しい中にも、春の訪れの予感を感じずにはいられない今日この頃となってまいりました。あったかくなってくると、人は外へ出掛けたくなる――これは自然なこと。折りしも本日はバレンタイン・デー。皆さま、どこへお出掛けになり、どんな形で思いを伝えるのでしょうか?? 数年前、V.D.ということで、ライブを観に行きました。同じものを共有するという意味であれはなかなかいいチョイスだった、と思います。

さて、ドレスアップと言えども、カタチは様々。なにもこんな時の一張羅を抱え込む必要などなく、(あればこしたことはないのですが)キーとなるのは「感性」なのかと思います。幼い頃、お出掛けの際に、母にお洒落着を着せられてうきうきしたものでした。それが成長するにつれて、自分で選んだものでないとイヤ!となってきて、これこそ「感性」の主張だったのかと。(ただの反抗期なのかもしれないですが)
では、その感性をどう磨く?学生の頃、映画翻訳家の戸田奈津子さんの講演を聴く機会があり、質問のコーナーにて危うくこう聞いてしまうところでした。(時間切れになってよかった…)「翻訳にあたっての会話、メタファー等のセンスを磨くために日頃心掛けておられることは何ですか?」――なんてお馬鹿な質問。
感度、感性の高い人間は、なにもセンスアップが目的でモノゴトを見たり聞いたりしているのではないってことを、当時の小林は分かっておりませんでした。義務ではなく、興味。探究心。好奇心。ドレスアップとて同じこと。着たいものをチョイスする感性というのは、磨くものではなくいつのまにか磨かれているものなはずです。「身に着いていくもの」という表現の方が適しているかもしれません。
服装ひとつとっても、あらわれてしまう「感性」
非常に興味深い世界です、「スタイル」って。
梅の花が今年は例年より早く旬を迎え、早咲きの桜を近所の公園で見かけました。これまた近所の五条川で、400年余りの伝統というこの辺りの一大風物詩、鯉のぼりの水晒し作業、「糊落とし」が始まって数日たちます。
まだまだ寒さ厳しい中にも、春の訪れの予感を感じずにはいられない今日この頃となってまいりました。あったかくなってくると、人は外へ出掛けたくなる――これは自然なこと。折りしも本日はバレンタイン・デー。皆さま、どこへお出掛けになり、どんな形で思いを伝えるのでしょうか?? 数年前、V.D.ということで、ライブを観に行きました。同じものを共有するという意味であれはなかなかいいチョイスだった、と思います。

さて、ドレスアップと言えども、カタチは様々。なにもこんな時の一張羅を抱え込む必要などなく、(あればこしたことはないのですが)キーとなるのは「感性」なのかと思います。幼い頃、お出掛けの際に、母にお洒落着を着せられてうきうきしたものでした。それが成長するにつれて、自分で選んだものでないとイヤ!となってきて、これこそ「感性」の主張だったのかと。(ただの反抗期なのかもしれないですが)
では、その感性をどう磨く?学生の頃、映画翻訳家の戸田奈津子さんの講演を聴く機会があり、質問のコーナーにて危うくこう聞いてしまうところでした。(時間切れになってよかった…)「翻訳にあたっての会話、メタファー等のセンスを磨くために日頃心掛けておられることは何ですか?」――なんてお馬鹿な質問。
感度、感性の高い人間は、なにもセンスアップが目的でモノゴトを見たり聞いたりしているのではないってことを、当時の小林は分かっておりませんでした。義務ではなく、興味。探究心。好奇心。ドレスアップとて同じこと。着たいものをチョイスする感性というのは、磨くものではなくいつのまにか磨かれているものなはずです。「身に着いていくもの」という表現の方が適しているかもしれません。
服装ひとつとっても、あらわれてしまう「感性」
非常に興味深い世界です、「スタイル」って。







